野鳥撮影機材紹介

トロトミンのつぶやき

 紹介している野鳥写真は、Nikon D7500で撮影しています。2018年3月に購入したものです。カメラ本体は、当時ビックカメラで12万円弱の価格(だったと思います)で購入しました。それまで、Nikon D5200を使っていましたが、今ひとつ写真のクリアさや解像度にモヤっとしたものを感じて、D7500の購入に踏み切りました。レンズは、D5200をダブルズームレンズキットで買ったので、そのレンズがあったのですが、Sigma 18-300 F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM Contemporaryを買って、1本で広角から望遠まで撮影できるレンズを主に使っていました。このレンズは、非常に便利で、どこへ行くにもこの1本でそれなりに満足の行く写真が撮れました。D5200と比べてD7500のクリアさも格別のもので、エントリー機と中級機の違いを実感しました。

 今年の1月に、北柏の大堀川でカワセミに出会ってから、野鳥写真を撮るには300mmでは足りないことを痛感させられました。D7500は、APS-Cセンサーのカメラなので、300mmはフルサイズ換算で450mm相当になるのですが、それでもカワセミを満足のできる大きさで撮影するには、焦点距離が足りません。
 そこで、Nikonには、AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VRという性能的に手頃な価格の望遠ズームレンズがあり、このレンズの購入を検討しました。Sigma、Tamronには、150-600mmという望遠ズームレンズがあり、Nikonよりズーム範囲が広いので、魅力を感じましたが、YouTube動画での製品評価など色々情報収集したところ、オートフォーカスのスピード、ピント精度の評価などから純正レンズを購入することを決めました。しかし、新品は、標準小売価格\192,500、実売価格15万円ぐらいでカメラ本体より高価なレンズでした。そこで、マップカメラで良品の中古を購入することにしました。\119,700でしたが、届いたレンズは、ほぼ新品に近い状態で、満足できるものでした。

 D7500と購入した200-500mmの望遠ズームレンズを持って北柏大堀川に今年2月の休日朝7-8時ごろ通って撮影できたカワセミ写真で今のところもっとも満足している1枚が以下の写真です。この写真は、500mmではなく、後から画像ファイルのプロパティを見たら460mmの焦点距離で撮影していました。絞りf/8, シャッタースピード1/400でした。RAW画像を後からソフトでトリミングしています。

 飛翔しているカワセミの撮影にもチャレンジしましたが、スピードが速く、なかなか満足の行く写真は撮れず、未だにチャレンジしている状況です。とくに水に飛び込んで魚を捕るときの写真を狙っていますが、やっと撮れたのが、以下の写真ぐらいのもので、まだこれは満足できるというものは撮れていません。

 野鳥写真を撮り始めて、さらに強く感じているのが、「もっと高価な高性能な機材を使ったら、もっと良い写真がとれるのではないか」というものです。現在は、高性能なミラーレスカメラが各メーカーから発売されており、一眼レフカメラは、前時代のカメラのような印象を持たれる時代となってきました。また、いつかは「フルサイズ」という思いもあります。しかし、せっかく買ったNikonの200-500mmズームレンズを大切に使って行きたいという気持ちもあります。ソニーやキャノンのカメラにも興味がありますが、このカメラ特有の「マント縛り」というものがあり悩ましいところです。野鳥を撮るために、カメラシステムを他社のフルサイズセンサーのカメラに移行するとなると、50万円ぐらいのお金が必要になる見込みです。キャノンのR7というカメラは大変魅力的に感じますが、カメラ本体は、17万円ぐらいですが、野鳥を撮るための望遠レンズは、キャノン純正だと30万円以上になりそうです。NikonのZ6IIも購入検討したことがありましたが、APS-Cセンサーのカメラであれば、500mmが750mm相当で撮影できるところ、Z6IIでは、2450万画素のトリミング耐性を考えても、野鳥を満足に撮影するためには、さらに焦点距離の長いレンズが必要になり、資金が必要です。Nikonで新たな高画素のミラーレスカメラが発売されれば、購入を検討する可能性もありますが、現状では、今しばらくD7500を使い続けようと考えています。

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